セルライトの根本原因
セルライトができる主な根本的な原因は、基礎代謝の低下と血行不良です。
基礎代謝が低下すると、脂肪が燃焼しにくくなり、セルライトができやすくなります。
また、脂肪細胞が肥大化すると、毛細血管が破壊され、血液の流れが悪くなってしまいます。
血行が悪くなると、体の老廃物を回収し、体外に排出しているリンパ液の流れも滞り、むくみの原因となります。
セルライトは脂肪と老廃物の混合物ですので、脂肪や老廃物がたまりやすい環境にあると、どんどんセルライトが発生してしまいます。
セルライトの発生原因
セルライトの原因の大半は日常生活に存在しています。
一度できてしまったセルライトは簡単に解消することはできませんが、セルライトの原因を予防することで、セルライトの悪化・増加を防ぐことができます。
ここでは、セルライトの原因となる生活習慣の代表例を紹介します。
運動不足
基礎代謝の低下や血行不良の最たる原因となっているのが運動不足です。
脂肪の燃焼には有酸素運動が良いと言われますが、運動不足の方はこの有酸素運動が足りないため、脂肪がたまりやすく、セルライトができやすい体質になってしまうのです。
また、運動不足になると筋力が衰え、心臓から送られてきた血液を全身に回すポンプの役割を十分に果たせなくなってしまいます。
食生活の乱れ
現代の日本人は食の欧米化により、肉食を中心とした高カロリーメニューが増加しています。
その反面、野菜や果物の摂取量は減少し、食物の消化・吸収を助けるビタミンやミネラル、便秘を解消する食物繊維などが不足しがちです。
消化・吸収機能が低下すると、腸内に老廃物がたまりやすくなり、代謝機能の低下につながります。
ホルモンバランス
妊娠や出産を経ると、ホルモンバランスが崩れやすくなります。
ホルモンバランスが崩れると、冷え症や血行不良、むくみが起こりやすくなり、セルライトができやすい体になってしまいます。
ホルモンバランスは強いストレスが原因で乱れる場合もありますので、日頃からホルモンを整える生活を送る必要があります。
